E
育児・家族との時間にゆとりができました
プログラマー
15年
15年
在宅勤務歴
5年
5年
PHP / JavaScript / HTML / CSS / MySQL
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
前職ではWebページのシステム開発をしていました。育児の都合で毎日フルタイムで出社する事が難しくなり、在宅勤務ができる会社に転職することを決めました。当時、在宅勤務は一般的に週2~3日勤務の業務委託の仕事が多い中、CLINKSなら雇用契約を結び在宅でもフルタイムで週5日働ける事を知り、収入面でも安心できたので入社を決めました。
現在のお仕事
前職と同じWebシステムの開発に携わっています。求人サイトの企業側システム、求職者側システムのどちらにも関わっており、CLINKSに入社した翌年にアサインされました。多くの企業、求職者がアクセスするサービスのためやりがいを感じています。当社からはもう1名アサインされており、情報共有を密に行いながら開発を進めています。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
通勤時間が無くなった分、育児や家事に割く時間にゆとりが持てています。就業中周りに気を取られる事もなくなり、業務効率もあがりました。また、室温の調整を自分基準に出来るのも嬉しいです。体調が思わしくない時は周りを気にすることなく、休憩時間に軽く横になることができ自分の身体と相談しながら仕事を進めています。
リモートワークで工夫していること
困った時に一人で抱え込みすぎないこと、適切なタイミングでチームメンバーにアラートを出すことが重要です。また在宅勤務ではコミュニケーションはテキストでのやりとりが中心。当初は自分の発信内容を相手にどう受け止められるかを考えすぎてしまいました。そのため仕事以外にもちょっとした雑談を交えてメンバーと人間関係を築いておくことも大事です。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
子供が7時30分に登校したあとは9時の始業開始まではジョギングをしたり、昼食の準備をしたりしています。午前中の業務を終えて12時から昼食を取り、時には横になって休息をとります。午後の業務を開始し18時には終業。通勤時間がないのでそのまま夕食の準備をしたり、子供が帰ってきたら宿題を見てあげています。
S
勉強や休憩中に筋トレする時間もできました
システムエンジニア
5年
5年
在宅勤務歴
3年
3年
PHP / Python / JavaScript / HTML / CSS
MySQL / Django / React /
Vue.js
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
前職では客先常駐の仕事をしていて、当時はリモートワークをする機会がありませんでした。しかし、同じ業界の友人と話していて、これからはリモートワークが主流になり、それに適応していくことが欠かせないと感じていたのです。コロナ禍という事情もあり、リモートワークを希望して当社への入社を決意しました。
現在のお仕事
入社後1ヶ月程度は自社開発のテレワーク支援ツール「ZaiTark(ザイターク)」の開発に従事していました。その後は、「ZaiTark」を使ったリモートワークで、BtoB向けのWEBシステムの開発に携わっています。当社から私と共にアサインされているチームリーダーの方のもと、作業をしています。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
前職では通勤で往復3時間かかっていましたが、それがゼロになったことでスキルアップのための時間を捻出できるようになりました。具体的には人工知能(AI)関連のオンライン講座を集中的に受講して、先端技術のキャッチアップに努めています。デスク環境を整える補助制度を活用できることもありがたいですね。
リモートワークで工夫していること
報連相を自主的、意識的に行うようにしています。会社としてもリモートワークにおけるコミュニケーションに着目していて、リモートワークに特化した報連相の必要性・手法を学ぶ研修がありました。研修で学んだことを実践していたら、お客様からもコミュニケーションの取り方について高く評価していただけました。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
起床は7時半。30分で準備して8時から仕事をはじめます。10時半からは毎日の定例ミーティングに出席。12時前後にお昼休憩に入ります。休憩時間には趣味の筋トレもしています。客先常駐ではさすがに難しく、リモートワークだからできることですね。17時には退勤。その後は勉強をしたり、買い物に行っています。
M
ITエンジニアを続けられる環境に出会えました
プログラマー
5年
5年
在宅勤務歴
3年
3年
Python / HTML / CSS / PostgreSQL / JavaScript
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
夫の仕事の都合で地方移住が決まり、前職を退職しました。転職先を探したものの求人の数が少なく、リモートワークの求人があっても正規雇用はなし。一時的にリモートワークを導入している求人ばかりでした。そんな中、当社は正規雇用で「在宅ITエンジニア」として募集していたことこから安心して入社できました。
現在のお仕事
BtoB向けのWEBシステム、パッケージの開発にプログラマとして従事しています。現在当社から10名が参画中。私はアサインされて2年程度ですが、以前から当社が携わっている長期案件です。このプロジェクトに加わる前は、自社開発のテレワーク支援ツール「ZaiTark(ザイターク)」の開発を手掛けていました。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
当社に出会わなければ、ITエンジニアを辞めていたかもしれません。それが今では、会社による費用の補助のもと、好きなモニタ、キーボードなどで作業ができますし、大好きなコーヒーを豆から挽いてリラックスモードで仕事ができます。ヨガをする時間も取れるようになりました。快適なエンジニアライフを過ごせています。
リモートワークで工夫していること
困ったときに相談相手になってくれるのがチームメンバー。内容によって通話やチャットなど手段を使い分けながら、積極的にコミュニケーションをとっていますね。週1回の進捗会議では仕事の情報共有だけではなく、意識的に雑談もしています。リモートワークだからこそ、チームワークが大事だと思うんです。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
9時始業で8時ごろ起床しています。以前は6時起床だったことを考えると、雲泥の差ですね。12時ごろにお昼休憩。軽く散歩をしてリフレッシュしています。18時に退勤し、同じくリモートワークをしている夫と食事。夕ご飯の時間が早くなったり、体を動かせたり、ぐっすり眠れたり、健康的な生活が手に入りました。
T
家族と過ごす時間に加え
スキルの幅も増えました
システムエンジニア
12年
12年
在宅勤務歴
3年
3年
JavaScript / PHP / HTML / CSS / React / AWS / MySQL
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
低学年の子供から「家に帰ったときにママも家にいて」と言われ、リモートワークをできる会社を探すことに。数社から内定をいただきましたが、そのほとんどが「仕事を覚えるまでは出社が必要」「リモートワークは週に数回だけ」という条件付きでした。そのような中、当社はフルリモートだったことが決め手になりました。
現在のお仕事
入社後、社内案件を経てIoTシステムの案件に従事しました。その後、配属されたのがBtoB向けのWEBシステム、パッケージの開発案件。それまで経験していた言語はJavaScriptが中心でした。スキルの幅を広げたいと思っていたので、Python
を実務で使いたいと上司に希望を出し、アサインされました。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
いまは通勤時間がゼロ。前職では通勤に時間がかかることもあって仕方なく時短勤務でしたが、フルタイムで働けるようになり収入も増えました。加えて子供の帰りを家で迎えられ、学校行事にも参加しやすくなり、家族と過ごす時間も増えました。昼休みに家事や夕食の準備もでき、仕事と家庭の両立がしやすくなったと思います。
リモートワークで工夫していること
メンバーの顔が見えず、自分の状況も他のメンバーに伝わりにくいからこそ、報連相には気を付けています。案件によって、コミュニケーションを取る際のルールやツールの使い方が異なるので、柔軟に報連相を行うことが重要です。郷に入れば郷に従えの精神で、案件によってコミュニケーションの取り方を変えています。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
資格取得に向けた勉強をしているときはもっと早く起きますが、普段は6時ごろ起床しています。家事をして、子供の登校の準備をして、8時半に始業。昼休みは業務のキリのいいタイミングでとれるのが嬉しいですね。そして17時半に終業となり、子供を学童に迎えに行ったり、習い事に連れて行ったりしています。
H
「行ってらっしゃい!」と
子供を送り出せるようになりました
プログラマー
15年
15年
在宅勤務歴
5年
5年
PHP / JavaScript / HTML / CSS / MySQL
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
今後の育児を考えたら在宅勤務が理想でした。しかし、当時勤めていた会社では難しく、転職を検討するようになり、当社に出会ったのです。CLINKSはフルリモートで、条件もダウンすることもありませんでした。コロナ禍の一時的なリモートワークではないので、ずっと在宅で働けることが私の希望にピッタリでした。
現在のお仕事
入社当初は、製品メーカーの駐車場管理システムの保守・運用の仕事をしていました。入社3年目からはクレジットカード会社のコールセンターにて、ナレッジシステムの内製化支援の案件を手掛けています。CLINKSからは5名が参加していて、顧客の機能に対する要望を受け、実装する仕事をしています。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
通勤時間がなくなり、子供が幼稚園、学校へ行く際に「行ってらっしゃい!」と声をかけることができるようになりました。おかげで子供が明るくなったと感じています。仕事においても、周りに人がいない分、深く集中できるようになりました。思考する時間密度が濃くなり、アウトプットの精度向上にもつながっています。
リモートワークで工夫していること
リモートワークだと、メンバーが困っているときに察知しにくいのは事実だと思います。そこでメンバーが困ったとき気軽に質問できるようように、話しかけやすい雰囲気をつくるように心掛けています。例えば、「こんなことでも聞いていいよ」と具体例をこちらから投げかけ、質問することのハードルを下げるようにしています。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
6時に起床して、朝食の準備、家事をこなして、子供を送り出します。8時から始業。お昼は夕食の準備や軽い運動にあてています。17時に退勤。子供とジョギングをしたり、習い事に送っています。その後、夕食を子供と一緒にとり、食後は宿題をみてあげることもありますね。子供を寝かしつけた後に勉強もしています。
I
正社員でバリバリ働くことと、
家族・愛犬との充実した時間を両立しています。
プログラマー
5年
5年
在宅勤務歴
4年
4年
PHP / Python / Java / JavaScript
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
前職を体調不良で退職後、通勤に抵抗があったため在宅の業務委託として働いていました。しかし、もっとバリバリと働きたいという思いが出てきて、正社員のフルリモートワークの会社を探すことに。コロナ禍前だったため、私の希望に合う求人がそもそも少なかったのですが、当社に出会うことができ、入社しました。
現在のお仕事
4年前の入社時も、産休・育休から復帰した現在も同じ小売業向けパッケージソフト開発に携わっています。入社当時、正社員で働くのが久しぶりでで不安があったので、テスターからはじめて開発に復帰させてもらいました。産休に入る時、お客様から「また戻っておいで」と言ってもらえ、良い環境だと実感しています。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
出社して働いていた頃は、愛犬が一日中お留守番をしてくれていました。かわいそうな思いをさせることなく、遊ぶ時間もつくれるようになったのが大きいですね。それに、以前より人との交流も増えたと思います。お客様側のエンジニアの方からも部外者扱いをされることもありません。社内イベントが多いのもうれしいです。
リモートワークで工夫していること
切り替えが大事ではないでしょうか。リモートワークだと、意識しないと仕事のことが頭から離れなくなってしまいます。きちんと子どもと向き合えていなかったとき、保育園に行きたくないなどぐずってしまうことがあり、気づきました。それからは仕事が終わったら、強い意志をもって育児、家事に集中するようにしています。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
6時半に起きて、子どもの保育園の準備をします。保育園に送るのは夫の役割です。始業時間は8時半。以前は9時始業でしたが、子どものお迎えをするために早めてもらいました。お昼休みは夕食の準備をし、愛犬の散歩にも出かけます。1時間短い勤務時間で、終業は16時半。子どもを保育園にお迎えに行っています。
K
通勤時間がゼロになり、
子どもとの時間、妻との会話が増えました。
プログラマー
6年
6年
在宅勤務歴
3年
3年
React Native / Swift
CLINKSの在宅ITエンジニアに決めたきっかけ
前職ではフルリモートで働いていたものの、案件が変わったことで出社勤務になってしまいました。当時、子どもが生まれ、妻と二人で育児をしたいと思っていたのですが、それが叶わず妻に育児の負担が集中する事態となっていたのです。そこで、フルリモートで働ける仕事を探すことを決め、出会ったのが当社です。
現在のお仕事
自社プロダクトであるテレワーク支援ツール「ZaiTark(ザイターク)」のバージョンアップ開発を手掛けています。私がこれまで経験してきた「React」を使って開発しているので、アサインされたのだと思います。「ZaiTark」はリモートワークの必要な機能が揃っており、私も実際に利用しています。
CLINKSの在宅ITエンジニアになり変わったこと
転職の目的だった子育てができるようになりました。前職では1時間以上かけていた通勤時間がゼロになり、子どもとの時間が増え、妻との会話も増えました。また、リモートワークの補助が手厚いことを心強く感じています。椅子やモニターの購入に補助が出ることなど前職ではなかったので、ぜひ活用したいと思っています。
リモートワークで工夫していること
開発の仕事において、メンバーとのコミュニケーションはとても大事なもの。出社をしていたらすぐに声をかけあうことができますが、リモートワークではそうはいきません。だからこそ、チャット、通話にすぐに気づき、きちんと対応できるよう、スマホの通知オンを最大にしています。
リモートワークで仕事をする一日の流れを教えてください。
6時に起床。子どもを保育園まで送り届け、9時に家に戻ってきます。残っている家事を行い、仕事の準備をして、10時に始業。12時もしくは13時にお昼休憩を取って19時に終業を迎えます。保育園のお迎えは妻が行い、18時前に家族がみんな帰宅。仕事が終わってから、私が子どもをお風呂に入れています。